公益社団法人 日本麻酔科学会
北海道・東北支部第14回学術集会

会 期
2024年9月14日(土)
会 場
京王プラザホテル 札幌
会 長
枝長 充隆(札幌医科大学医学部麻酔科学講座)
北海道・東北支部第14回学術集会

会長挨拶

会長:枝長 充隆
(札幌医科大学医学部麻酔科学講座)

枝長 充隆(札幌医科大学医学部麻酔科学講座)

この度、2024年日本麻酔科学会 北海道・東北支部学術集会第14回学術集会を拝命いたしました札幌医科大学医学部麻酔科学講座 枝長充隆でございます。
数年に渡って世界に大混乱を招いたSARS-CoV-2によって、2020年度より学会活動がほぼwebに変わり、 当初札幌医科大学で開催予定でありました2020年の北海道・東北支部学術集会が中止になる事態となりました。 しかしながら、この3年でワクチン接種や内服薬が登場しました結果、withコロナの様相となりつつあり、 ようやく本学会も現地開催ができる運びとなりましたことは大変喜ばしいことと存じます。
この3年の間に札幌医科大学も改築が進み、新しい教育研究棟が建ちまして、2022年11月に落成式が開催されました。 2024年度の本学会におきましては、新しく変わった札幌医科大学をご覧いただけると思います。学会開催は9月14日と札幌も秋に入る良い時期となります。 是非とも多くの会員の皆様に札幌にお越しいただきまして、学術集会で議論を交わすだけでなく、札幌の街(オータムフェスタなど)で食を楽しんでいただけますと幸いです。
さて、本邦は超高齢化社会に邁進しておる現状の中で、2024年は医療業界にとりましても大きな課題となる“働き方改革”のスタート年になります。 麻酔科にとりまして、手術室運営は病院の収入に直結する重要な業務となります。この働き方改革が、手術室運営や麻酔科医の働き方にどのような影響を与えるかは、 大変気になるところであります。そこで、本年度の学術集会でのトピックスの一つとして、この働き方改革を迎えて、手術室運営や麻酔科内での働き方がどのように変化したか、 そしてこれから未来へ向けてどうしていくべきかを、麻酔科医・外科医・看護師のそれぞれの立場からお話を伺いたいと考えております。
また、麻酔科専門医に向けて学術活動への取り組みは大切であると考えております。プレゼンテーション能力を向上させるためにも、 麻酔科に興味ある研修医や若手麻酔科医など多くの方々がご発表をしていただけますよう期待しております。
皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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